ガラード301のキャビネットを作る。

ガラード301用キャビネットの作製過程を記録していきます。

アンプ内部

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倉敷の工房で作っていただいた真空管アンプの裏側です。普段見えないところなのに配線がとてもきれいで感動したのを思い出しました。部品の数そのものは思ったより少なくさっぱりしていますが、使われているコンデンサーや抵抗などの部品がきちんと配線されています。こういうのがプロの仕事なんでしょうか。

 

キャビネットの作製は今日も足踏みです。夜も仕事があって時間がありませんでした。上面の板の塗装はかなり厚くなり、光沢もあって見た感じいいですが、外枠の黒はもう一度吹き付ける必要があります。明日時間があるかどうかわかりませんが。